All-in-One WP Migrationで、エクスポートをする際に「Out of Disk Space」がでてエクスポートできない時の対処方法
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2018.01.14
#WEB制作
【Dropbox】Dropboxと同期でHDD容量が圧迫される?!
HDDの容量が圧迫されてるかも?!
Dropboxみなさん使っていますか?
僕はつい最近まで「Basic」を使用していましたが、容量が足りなくなり容量が1TBある「Pro」を契約しました。
Dropboxは、同期の仕方によっていつのまにか自分のPCのHDD容量が圧迫してしまっているかもしれません。
今回の記事は、Dropboxを同期するうえでHDDを圧迫しない方法を書いていこうと思います。
「選択型同期」をおすすめします!
Dropboxデスクトップ アプリケーションを利用する際に、オフライン時にファイルアクセスが可能なように、HDD内にファイルが構成されます。
オフライン時にファイルアクセスが可能なのは、すごく便利ではありますが、お使いのHDDの容量が少ない場合は容量を圧迫してしまいますので、HDDの空き容量を節約したい場合は「選択型同期」をオススメします。
「選択型同期」とは
「選択型同期」とは、Dropbox デスクトップ アプリケーションを使用している場合ご利用になれる機能です。
パソコンに同期するファイルを任意で選択でき、必要なファイルのみを同期することが可能になります。
「選択型同期」の手順
「選択型同期」のやり方は簡単です。
- デスクトップアプリを起動
- 上部にある「Dropbox」マークをクリック
- 画像(1)の右上の歯車マークをクリック
- 画像(2)の「基本設定」をクリック
- 画像(3)の「同期するフォルダを選択」をクリック
- 選択したいファイルのみチェックをいれる
以上の工程で、HDDを圧迫せずに空き容量を節約することができます。
まとめ
クラウド上にファイルを保存しておけて、HDD以上のファイルを持つことができ、どの端末からでもアクセス可能な「Dropbox」非常に便利ですね!
今回の設定をしておけば、HDDを圧迫することなくファイルを保存できるので、ぜひ設定してみてください。